更科すず季でおまかせ会席


今度の日曜は、結婚記念日なので一足早く妻とお祝いです。

行きつけの更科すず季で平日限定のおまかせ会席を楽しみに来ました。

まずは、胡麻豆腐です。

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上品な胡麻豆腐を馴染みつゆが引き立てています。

続いて、盛り込みのお料理です。

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秋田のジュンサイ
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酢と生姜のバランスが絶妙。

焼き味噌
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蕎麦の実と蕗の薹入りのお気に入りの品。

沖縄の枝豆
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何とも言えない枝豆の良い香り。茹で加減もちょうど良い。

自家製新生姜の甘酢漬け
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酢の柔らかさを感じる漬け方。
醤油なども拘っているご主人のことですから、良い酢を使っていることが想像出来ます。

玉子焼き、穴子、胡瓜の蕎麦寿司
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美味いのひとこと。

鴨ロース 鱚の風干し
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鱚の風干しの塩加減たるや旨味を引き出す良い塩梅です。

にしん旨煮
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いつ食べてもこちらのにしんは美味しい。

蛍烏賊の沖漬け風
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やはり醤油の良さを感じる一品。

あさり酒蒸し
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鮎の一夜干し
付け合わせは、丸十のレモン煮
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鱧と海老の真薯と夏野菜のお椀
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鱚の梅紫蘇巻き
谷中生姜の肉巻き
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〆のお蕎麦
私は、生粉そば
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妻は、田舎そば
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おまかせ会席用の蕎麦湯の器で蕎麦湯をいただきます。
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デザート そばがき善哉アイス添え
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食事を堪能した後、ご主人と暫し対話。
ご主人は、金砂郷で畑を借りて自分自身で蕎麦を栽培して、蕎麦農家の名人といわれる人の信用を得て、安定して良い蕎麦をわけてもらえるようになったそうです。
農家さんに預かった蕎麦を美味しい蕎麦を求める循環させるという謙虚な姿勢。
自分と対話をして、問い直し美味しいものを追求していく姿勢にも感銘を受けました。
それが、料理に現れている。
心もお腹もとても満たされた夜でした。