流山・駒木 砂場

15080105.jpg
流山おおたかの森駅が出来る前は豊四季駅から江戸川が大学の前を通るルートをよく使っていた。その道沿の駒木の交差点の近くに『砂場』はあるのだが素通りしていまい、入ったことはなかった。

連日の猛暑で蕎麦が食べたい。しかし、今日は柏の街中は手賀沼花火大会でたいそうな人出でとても混み合っている。じゃあ、郊外の店で蕎麦を食べようということで行ってみた。

『砂場』は店舗前に何台も停められる駐車場があるが、土曜日の夕食時ということもあってか?ほぼまんじゃの状態。わずかに1台分の空きがあり車を入れ、店内に入る。

15080106.jpg店内中央の大きなテーブルには中心部分に車の模型や酒瓶などがディスプレイされていてそれを取り囲むように椅子が配置されている。2人だけなのでそこに腰を下ろした。周りには、半個室のようになったテーブル席。奥には座敷もあり小規模の宴会などに利用できそうだ。この日も奥の座敷では3世代の家族が夕食を楽しんでいた。

メニューを見ると蕎麦の他に丼物やセットメニュー、一品料理が豊富にある。砂場の屋号を名乗るだけあり、そばにはこだわりがあるようで「北海道幌加内産の石臼挽き極上蕎麦粉を使用しております。」とある。これを見ては蕎麦を頼まないわけにはいかない。

私は「穴子天丼セット」、ツレは「天もり」を注文。

10分ちょっとで注文の品が到着。
15080107.jpg 15080108.jpg

色は薄いが蕎麦の星があり、美しい仕上がりである。水切りが多少あまいのが気になるが、蕎麦の香りもして喉越しの良い蕎麦だ。割子は2割といったところだろうか?蕎麦だけでも十分食せるレベルである。薬味は青ネギと山葵。山葵は滑らかにおろしてあり、香り辛味も良い。そばつゆは甘めだと感じる。

天ぷらの衣のつき具合は専門店と街の蕎麦屋さんの中間といえばよいだろうか?カラッと揚がっているがやや硬めの印象だ。穴子天丼のご飯が美味しかった。やや硬めでタレの絡みもよい。

見た目以上にボリュームたっぷりでお腹がいっぱいになった。

私たちが食べている間も入れ替わりお客さんがやって来た。蕎麦以外のメニューも豊富で席数も多いので和食のファミリーレストラン的にも運転手がいれば居酒屋的にと使勝手の良い店に感じた。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック